2026年1月1日
代表取締役社長 片岡政之
新年明けましておめでとうございます。
皆様方おかれては、健やかに新年をお迎えの事と心からお慶び申し上げます。
年末年始休暇の間も顧客対応の為業務にあたられた方々、大変ご苦労様でした。有難うございます。
過ぎるとあっという間に感じますが、昨年も様々な出来事がありました。
過去一番の猛暑
山火事や自然災害(豪雨、地震)の多発
大阪万博
熊被害の拡大
コメ価格の高騰
阪神タイガース最速優勝、ドジャース世界一と山本投手のワールドシリーズMVP
初の女性総理誕生と公明党の与党離脱、新たに維新との連立
日経株価高騰5万円突破
ノーベル賞日本人2名受賞
トランプ大統領就任とトランプ関税による世界経済への影響
等々、挙げるとキリがありません。個人的には大阪万博の前評判を覆す成功と、熊被害、そして高市内閣の発足が印象に残りました。その中でも熊被害は人間の活動音に慣れた「新世代熊」と呼ばれる個体が増えていることなど今後もそのリスクが大変心配されます。被害を防ぎながら人と熊が共存共栄できる新しい施策が期待されるところです。
2026年の干支は“丙午(ひのえうま)”です。丙は十干の3番目で「火」の要素を持ち、太陽や明るさ、生命のエネルギーを表すとされています。また午は古くから人間とともに生きてきた動物で、駿足を持ち独立心が強く人を助けてくれる存在でもあります。そのため丙午の年は、「勢いとエネルギーに満ちて活動的になる」年になると考えられるそうです。
今年度は、23-25中計の締め括りと、2035年の中長期ビジョンに向かって、その計画を確実に前に進めていくための次期26-28中計の策定&スタートとなる年です。一方、企業法務に関連する様々な法改正も施行される予定です。早速1月から下請法が「中小受託取引適正化法(取適法)」に名称変更され施行されるほか、年金制度改正法や労働安全衛生法改正も施行されます。更に労働基準法は約40年ぶりの大改正が検討されていますので企業の社会的責任において確実に対応していかねばなりません。
守るべきところをしっかり守り、これまで以上に外部へのシフトという明確な目標を押し出し、社員一丸となって果敢に攻撃に転じて参りましょう。
最後になりますが、社員の皆さんと大切なご家族や仲間が健康で過ごされ、皆様の夢や目標が成就する幸せな1年となりますことをご祈念し、年初の挨拶とさせて頂きます。
本年も宜しくお願い致します。
ご安全に。
