2026年10月1日
代表取締役社長 石倉隆範
この夏は記録的な酷暑となりましたが、各職場において熱中症対策を徹底していただいた結果、熱中症罹患者を出すことなく乗り切ることができました。これは、現場での安全と健康管理を最優先に取り組んでいただいた皆さんの成果であり、心より感謝申し上げます。
西日本では朝夕の気温もようやく下がり始め、長く続いた酷暑も終わりを迎えようとしています。 一方、9月上旬の関東地方では月間降水量が平年の3倍を超えるなど、観測史上でも異例の多雨となり、日照不足が続く厳しい天候となりました。西は酷暑、東は大雨と地域によって状況は大きく異なりましたが、全国的に異常気象ともいえる気象変動に見舞われた夏から初秋となりました。
ここにきてようやく秋の気配を感じられるようになり、2026年度下期のスタートを迎えることができました。
さて、2026年度上期の当社業績についてですが、予算化していた大型工事の受注遅れや計画見直しが相次ぎ、大変厳しい状況にありました。しかしながら、各部門において予算外工事の受注・対応に積極的に取り組んでいただいた結果、売上・利益ともに予算を達成する見込みとなりました。 これは、当社のベースロードである工場およびSSのメンテナンス業務、移動サイロ関連業務などを、従業員の皆さんが機会を逃すことなく着実に積み上げ、効率よく遂行していただいた成果です。改めて皆さんのご尽力に深く感謝申し上げます。
また、システム関連事業では、外部向け第1号機となる「ORPX-SE」を納入することができました。この実績はシステム拡販に向けた大きな第一歩であり、今後の営業展開に大いに期待しています。
下期においては、上期に受注した2件の大型工事を、いかに計画どおり進めていくかが大きなポイントとなります。早期の対応と対策によるリスク回避を徹底するとともに、多くの部門や人員の協力が必要となりますので、皆さんの積極的な支援をよろしくお願いいたします。
また、本日の下期スタートにあたり、新たにお二人の仲間を迎えることができました。大変心強く、うれしく思っています。一日も早く職場に溶け込み、それぞれの力を発揮していただけることを期待しています。
下期も『安全最優先』を徹底し、明るく前向きな気持ちを大切にしながら、全員で力を合わせさらなる成長を目指してまいりましょう。
ご安全に!
