年頭ご挨拶

ご安全に

新年明けましておめでとうございます。

皆様方おかれては、健やかに新年をお迎えの事と心からお慶び申し上げます。

コロナ禍での生活も丸3年、感染のピークは第8波まで拡大し、まだその真っ只中にありますが、行動制限は緩和されてきていますので、帰省されたりご家族や仲間と集まっての楽しいお正月を過ごされた方も多いのではないでしょうか。

一方で顧客対応の為、この間業務にあたられた方々、大変ご苦労様でした。加えて、寒さ厳しい折、無事故、無災害で業務を遂行して頂きました事、重ねてお礼を申し上げます。

昨年は、その年を表す漢字に得票率4.8%を集め“戦”が選ばれたとおり、“たたかい”、“いくさ”を直に感じる激動と衝撃、そして感動の年であったと思います。スポーツにおける技術の競演としての戦いが、冬季五輪、野球、ゴルフ、サッカーW杯等での大記録や感動を産んだ一方、3年に及ぶコロナとの戦いは未だその終焉が見えず、とどめには2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻というリアルな戦争の勃発は、世界諸国を巻込んで当初の早期決着の予想を超えて現在も進行中です。また、世界情勢の混乱と円高影響によるエネルギー、食糧や生活用品の値上がりが家計への負担を直撃し、限られた財布の中身の使い道で日々攻防を繰り広げているご家庭も多いのではないでしょうか。

“たたかい”といえば、皆さんも日常的な仕事の中で知恵を絞り、議論を交わし、足を運び、汗を流し・・・と様々な場面で戦っておられます。負けるが勝ちの場面もありますが、戦う以上は勝ちを目指さねばなりません。会社が存続してゆく大条件である利益を上げることは勿論のこと、提供する設備や技術でお客様に満足いただき、信頼を勝ちとる事、そして会社の価値を上げることだと思っています。当社における“勝ち”とは即ち“価値”でもあります。今年は23年度からの新たな3か年中期計画を構築し、その1年目としてスタートする年になります。今回の中計は単なる目の前の3年を積み上げていくのではなく、10年後、20年後のありたい姿をイメージしたうえで、そのために今やらねばならない行動計画を立案するという手順で策定します。当社がイメージする2035年の姿は「総合エンジニアリング会社としての存在感のある会社」です。現在当社は売り上げの大半を親会社に依存する構造ですが、親会社の要望に沿いつつも親会社依存を脱却せねばならない、という課題を持っています。こうした課題をどのように解決していくのが良いか、そしてどうすれば存在感のある会社になって行けるかを議論して、皆さんと共にその1年分がしっかり成長できたと実感できる年にしていければと思っています。

今年は下期に33年ぶりの本社移転という一大イベントも待っています。現在若手を中心に委員会を立ち上げ、“ありたいオフィス像”を検討して頂いていますが、次世代を担っていく方のより働きやすい執務空間の創造を期待しています。

最後になりますが、社員の皆さん、そして大切なご家族やお仲間が健康で過ごされ、実り多く幸せな1年となりますよう、また卯年にあやかって「飛躍」し、「向上」する年になりますよう祈念し、年初の挨拶とさせて頂きます。

本年も宜しくお願い致します。

片岡 政之

代表取締役

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